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無人島にもっていく本

先日、いろいろと居酒屋トークの定番質問を書きましたが、自分ならどう答えるかを書いていきましょう。

まず、無人島に一冊だけ持っていくことができるなら。ということですが。
まず、ロビンソン・クルーソーが漂流したような無人島ならサバイバルを生き抜くという本でしょう。

火の起こし方や食べることのできる雑草の知識、けがをした時の応急処置など、まずは生き抜く知識が必要と思うのでそう思いました。やはり危機に瀕した時は、最大限に危険を回避する知識と判断が必要と思います。その判断の制度を高めるためにもサバイバルの知識が不可欠だと思います。まあ、サバイバル本が抽象すぎるなら一冊の百科事典でもいいでしょうか。

十冊もっていくことができるなら数冊目から過去に感動した本などでもいいかもしれません。間違っても「死ぬまで読むべき百冊の本」というのはおすすめできません。なぜならストレスがたまる一方ですから。